システムの操作が複雑で十分活用されていない

食品製造現場で、こんなトラブルはありませんか?

  • 分かりづらい入力画面で
    一部の人しか操作できない
  • 部署間のデータ連携の際に
    余計な入力作業を強いられる
  • システムを導入した割には
    手作業での事務作業が多い

システム運用に関するお悩みは、京翔の食品システムが解決いたします!

  • Excelでの入出力ができ
    操作に不慣れな方でも安心
  • コード・管理項目を統一し
    業務効率の改善!
  • システムを柔軟にカスタマイズし
    実運用にぴったりフィット

Excelでの入出力ができ、操作に不慣れな方でも安心

仕入先ごとに異なる原料規格書でも、Excelフォーマットであれば、仕入先ごとに簡単な初期設定を行うだけで提供されたファイルを基に自動的に取込が可能です。
各管理画面はExcelに慣れ親しんだ方にも分かりやすい画面設計がなされています。
商品カルテのExcel出力も簡単に行えるため、現状のExcelベースの業務から抵抗感なく新システムへの移行が可能です。

コード・管理項目を統一し、業務効率の改善!

部門ごとに異なる管理コードを統一し、一元的に管理することで余計なコードの照合・転記作業を軽減します。
業務の効率化を図るとともに、転記漏れ・誤記入といったヒューマンエラーを最小限に抑えます。
また旧来のコードを存続させつつ、新コードに移行するといったニーズにも配慮いたしますので、混乱なく新システムを利用することが可能です。

システムを柔軟にカスタマイズし、実運用にぴったりフィット

発注書や製造指示書、原料の引取り指示書などシステムが用意する帳票では、独自基準で管理している項目が管理できなくり、
やむを得ずシステムが出力する帳票とは別に自部門で独自にエクセルやアクセスで別の帳票を用意する、といった例を見かけます。

カスタマイズが効かない拡張性に乏しいシステムですと、独自管理項目をシステムに追加することすら難しくなります。
Fress-Eは要件定義から始められるパッケージなので、上記のような二重管理の必要がなくなります。
実運用をパッケージに合わせていただくのが基本的な運用方針となりますが、どうしても合わせられない作業は、継続的に発生する業務であるという前提の下、システム化するほうが合理的だと考えます。