商品コードや管理項目がバラバラなのを統一したい
食品製造現場で、こんなトラブルはありませんか?
- シリーズ製品なのに
類似品の情報が分からない - 仕入先から回収している
原料規格書が整理されていない - 部門毎に独自に原材料・資材発注
しており在庫に過不足が出る
商品管理に関するお悩みは、京翔の食品システムが解決します!
- レシピの共通箇所を一括変更
類似品の検索も楽々 - 原料規格書のフォーマットに
合わせて簡単にデータを入出力 - 原材料・資材発注を一元管理で
ムダのない生産管理を実現
レシピの共通箇所を一括変更、類似品の検索も楽々
製品中心の商品管理から、原料・半製品中心の商品管理へ移行することで、効率的なレシピ・製造管理が可能となります。
原材料やレシピの共通箇所にもとづいて類似製品の情報を検索したり、一括編集することもできます。
製品のレシピをツリー構造で管理するため、共通品の変更が及ぼす影響も一目で把握できます。
原料規格書のフォーマットに合わせて簡単にデータを入出力
仕入先ごとに異なる原料規格書も、社内システムに紐付け登録することで、簡単に取り込めるようになります。
登録方法も簡単で、各規格書のセルにデータ項目をマッピングするだけ。Excelが使用できる方であればどなたでも操作できます。
もちろん操作方法などについては事前にしっかりフォローします。
原材料・資材発注を一元管理でムダのない生産管理を実現
レシピ情報をシステムで一元管理し、部門ごとの原材料・資材コードを統一することで生産計画と連動した発注を実現。
不良在庫や不測の欠品を防ぎ、コストを最小限に抑えた製造管理が可能となります。
また、台帳への転記や伝票の再入力など、人手に頼っていた業務を自動化・効率化します。