プレスリリース

メディア 2015/02/09

多品種少量生産に対応するレシピBOM化の提案で実績拡大

食品と開発2月号 ―多品種少量生産に対応するレシピBOM化の提案で実績拡大

京翔は、食品製造業におけるサプライチェーン(仕入れ~生産~出荷)とエンジニアリングチェーン(開発・試作~品質保証~量産)の双方の流れを踏まえ、製品情報管理システム「cBPm」導入により、多品種少量生産時代に対応するレシピ情報管理を実現する「トータルレシピ」の提案で実績を伸ばしている。 トータルレシピは、原材料や半製品、資材などを組立製造業における部品と考えることでレシピをBOM(部品表)ととらえ直し、その組み合わせにより多様な製品を効率的に開発し、量産化に至るリードタイムの大幅短縮を実現するもの。市場ニーズの変化に迅速・的確に対応した製品作りが行えることから、ファストファッションのビジネスモデルとして定着している競争力の高い「製造業小売業」に食品製造業も生まれ変われることができるとしている。 cBPmは開発レシピを核としたシステムで、①商品規格管理、②文書管理、③製品ライフサイクル管理―といった機能が標準搭載されており、量産レシピを核とした統合生産管理システム「Fress-E」との連携でより競争力に優れたトータルレシピが実現できるとしている。実際、すでにシステム化が困難とされる日配型受注生産モデルにも対応しており、大手惣菜工場で導入され、成果を上げている。