食品システム導入事例

在庫管理の精緻化!

会社の業務の流れを一元化されたデータベースで統合し、経営や運営の管理情報を必要に応じて迅速に抽出できることを基本方針としてプロジェクトを発足

現場の課題

  • 作業結果は入力して時間をかけて集計おり、
     進捗管理、予実管理はできていない状態であった
  • 生産計画と連動していない資材の購買計画
  • 棚卸と現品目視だけによる在庫把握方法の限界・欠品対応、イレギュラー対応が多く、
     また、海産物という困難な製品のロット追跡も重要な課題であった。

お客様が取り組んだソリューション

  • 生産計画に基づいた、1日2回の所要量計算によるきめ細かな製造指示検討と発注計画
  • ロット在庫管理と棚卸評価(見積評価、最終仕入、実際原価)
  • ロット追跡を実現する、原藻→派生品→製品の複雑なレシピ構成へ対応
  • 職場別、品目別原価集計、標準との差異比較
  • 原材料の年間発注計画立案と予算管理

システム導入の結果

予実管理(標準と実績)が可能となることで、指示系情報の精度が大幅に向上した

店舗からの出荷データと製品在庫を連動させることで、生産計画の調整が迅速に行える

自動倉庫外の工場内の在庫情報もすべてロットNoで管理し、食品のトレサビに対応

予実管理が可能となり、指示系情報の精度が向上

システム導入のポイント

派生品の管理

派生品の管理

原藻から複数発生する派生品を効率的に管理するシステムを構築